よくある質問
ATOKのヘルプ、説明書などに載っている「旧バージョン、他社IMEをお使いの方へ」などの項目をごらんください。
参考までに、下記のような方法もあるというユーザー様からの情報を転載します。
【他社の日本語入力システムに登録されている単語をATOK 2005の辞書に追加する】
使い慣れた辞書の単語をATOK辞書に一括登録することで、今まで使用していた辞書と変わりなく入力・変換することができます。
対象となる日本語入力システム
MS-IME2003/2002/2000/98/97/95・MS-IME・VJE・WXG・WXIII・OAK/Win
■操作
1 単語ファイルを作成する
他社の日本語入力システムに登録されている単語を単語ファイル(テキスト形式)として保存しておきます。単語ファイルの作成方法は、他社の日本語入力システムのマニュアルまたはヘルプを参照してください。
2 登録する
辞書ユーティリティを起動します。
基本辞書セット のユーザー辞書(通常はATOK18U1.DIC)の内容が表示されます。他社の日本語入力システムに登録されている単語を現在開いている辞書に登録します。
※通常は、ATOK18U1.DICに登録します。別の辞書に登録したい場合は、登録したい辞書を開きます。
→辞書を開く
[ツール-ファイルから登録・削除]を選択し、[単語一括処理]シートを選択します。
[単語ファイル]に、作成した単語ファイル名を設定します。
[参照]をクリックすると、[ファイルを開く]ダイアログボックスが表示されるので、[ファイルの場所]をクリックし、保存した単語ファイルのあるドライブを選択します。ファイルの一覧が表示されたら、目的のファイルを選択し、[開く]をクリックします。
[単語ファイル形式]の右端の▼をクリックして、一覧から登録元の日本語入力システムの種類を選択します。
必要に応じて、[出力ファイル]に、登録できなかった単語情報を保存するファイル名を設定します。
設定しておくと、登録できなかった単語があった場合に、その単語と原因の一覧を、テキスト形式のファイルとして作成します。設定する場合は、ドライブ・フォルダ・ファイル名を入力します。
[例]Cドライブに「MITOROKU.TXT」の名前で作成する場合 …C:\MITOROKU.TXT
- ファイル名は、ドライブ・フォルダ名から入力します。
- 半角で入力します。
- 大文字・小文字は区別されません。
なお、Unicodeで保存したい場合は、[Unicodeで出力する]にします。
[登録]をクリックします。
単語ファイルの内容が現在開いているユーザー辞書へ一括して登録されます。
辞書ユーティリティで辞書をコンバートしてからATOKプロパティで追加設定してください。
- 辞書ユーティリティを起動させる
- 辞書ファイルタブをクリック(参考画面1−1)
- 辞書コンバートタブをクリック(参考画面1−2)
- 変換元辞書の参照ボタンを押す(参考画面1−3)
- ダウンロードしたファイルを指定(参考画面1−4)
- 変換先辞書の参照ボタンを押す(参考画面2−1)
- 自分の好きなフォルダとファイル名を入力(参考画面2−2)
- 見出し欄に好きな辞書の内容を記入
- 実行ボタンを押す
【参考画面1】
【参考画面2】
※参考画面はatok15の辞書ユーティリティですが、atok2005、atok17、14、13、12、11でも同じ要領でできるはずです。詳しくは、atokのヘルプを参照してください。
Microsoft IMEのプロパティを起動したまま(参考画面1)、設定している辞書ファイルを移動、削除しようとするとエラーが発生(参考画面2)します。一度、設定から外すか、プロパティを閉じてください。
この場合の削除とは、辞書ファイルそのものを削除してしまうことではありません。単に一覧から除くという意味なので安心して行ってください。
辞書を保存しているフォルダを変更してから、再度Microsoft IMEのプロパティから設定してください。
【参考画面1】
【参考画面2】
追加用データを一括登録する場合、登録済みエラーが出ることがありますが、全く問題ありません。
現在わかっていることは以下のとおりです。
- メモリーが足りないのかもしれませんが、ふやせば改善されるとは断言できません。
- IMEの場合、個別表記外の登録数が一番少ないので、お試しください。
- 以前に同様の御相談もありましたが、その後の報告がないものですから、こちらもはっきりしたことがわからない状態です。
- IME2000で快適に使われている方はいらっしゃいます。
ファイルを指定する「ファイルの参照」などのダイアログが開いたとき、必ずしもあなたが保存したファイルのあるフォルダの場所とは限りません。「ファイルの場所」などフォルダを変更しながら探してください。
それでもだめなら、スタートメニュー→検索→フォルダやファイルで「名前」欄に該当のファイル名を入れ、探す場所を「C:\」とか「D:\」などドライブ全体を指定、サブフォルダも探すにチェックを入れて、「検索開始」ボタンを押してみてください。きっと見つかるはずです。
ATOKの場合、追加用データを登録するためにATOK辞書の設定ボタンを押したとき、最初に開くフォルダが「C:\WINDOWS\Application Data\Justsystem」の場合があります。そのフォルダに好きじゃん辞書を保存していなければ、当然辞書の一覧にも表示されません。参照ボタンを押して、別の場所にあるATOKフォルダを探してください。
辞書ツールなどを使って辞書の内容を確認してください。コメントが登録されているでしょうか。
好きじゃん辞書サンプルは、か行(か〜かん)の語しか登録していませんので、他の語を変換してもコメントは当然出ません。全部の語を登録したらサンプルにならないからです。
japanist2003にも「単語のヒント表示」機能はありますが、残念ながらユーザーが自由に登録することはできません。しかも、microsoft imeと同じく、ヒントが表示されるまで数秒の待ち時間もあります。
開いた辞書の内容をすべて読み込むまで操作できないようになっています。ESCキーを押して途中でとめてもいいと思います。